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株式会社 市原亀之助商店
〒600-8424
京都市下京区
室町通高辻上ル山王町550番地
TEL. 075-361-6151
  FAX. 075-343-2520

 
020125
 
 

2009.08.16 とぼった、とぼった。大文字さんがとぼった。

2009.08.16 とぼった、とぼった。大文字さんがとぼった。
 
 
 
京都の夏の風物詩でもあり、伝統行事の五山送り火が行われました。今年は観光客など11万人(京都府警の調べ)が夜空に浮かぶ幻想的な炎に見入ったとのこと。送り火が終わると去り行く夏が少し名残惜しいような・・・。これから、吹く風の変わりを感じたり、虫の声が聞こえたり、少しづつ秋に向かいます。
   
 
 
 
8時ちょうどに、まず東山如意ヶ嶽の“大文字”が点されます。高い建物も増えてきた昨今、なかなか、見えるスポットを探すのも苦労します。
   
大文字に続いて順次、反時計周りに、8時10分に点火される松ヶ崎の“妙法”。2つの山で点されますが1つとして数えられます。互いの山からは、相手の山を見ることが出来ませんので、南側にある建物から合図を送り、同時に点火されます。
 
 
 
 
送り火が終わったあと、麓の“涌泉寺”の境内では、題目踊りが行われます。日本最古の盆踊り、盆踊りの原型とも言われ、京都市の無形文化財に指定されています。
   
 
 
 
なんとか、見ることが出来た西賀茂“舟形”。起源は諸説ありますが、僧が唐留学の帰り嵐に遭い、念仏を唱えたところ無事帰国でたため、その舟を模したとか、精霊送りの舟を模したなど説があります。
   
現存する5山送り火ですが、近代までさらに5つほどの送り火があったそうです。大正時代まで行われていたものもありようですが、いづれも資料が乏しく詳しくは分からないそうです。庶民信仰から生まれた祭や行事は起源について分からないものが多いようです。送り火は、京都が有名ですが、奈良の高円山、箱根、三島、高知四万十市、福知山、井出町万灯呂山でも大文字の行事があるそうです。
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