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株式会社 市原亀之助商店
〒600-8424
京都市下京区
室町通高辻上ル山王町550番地
TEL. 075-361-6151
  FAX. 075-343-2520

 
020124
 
 

2009.10.22 都大路に繰り広げられる歴史絵巻『時代祭』。

2009.10.22 都大路に繰り広げられる歴史絵巻『時代祭』。
 
 
 
 
 
京都三大祭の一つでもある「時代祭」が今年も行われ、秋晴れの天気のもと、豪華な時代絵巻が都大路に繰り広げられました。
   
時代祭は平安神宮の創建と平安遷都1100年を記念して明治28年(1895年)にはじめられました。また開催日の10月22日は、桓武天皇が794年(延暦13年)長岡京から平安京に都を移された日でもあります。“鳴くよウグイス平安京”。今年で、105回を迎えました。
   
馬車に乗った市会議長、京都府知事と京都市長。ともに烏帽子姿での登場。これから、明治維新から平安時代と時を遡っていきます。行列は総勢約2千人にもなります。また、衣装や調度品は1万2千点にも及びます。
   
時代絵巻の最初は「維新勤王隊列」。維新の際し、丹波の山国村の有志が山国隊を組織して、官軍に加勢した当時の行装をにならったもの。先頭の鼓笛隊につづき鉄砲隊、錦の御旗がつづきます。
 

京都三大祭・時代祭2009

京都三大祭・時代祭2009
   
幕末志士列では、桂小五郎、西郷吉之助、ブーツをはいた坂本竜馬、中岡慎太郎、高杉晋作、吉田松陰、ミノを着た七卿落、三條実美など明治維新の立役者が登場。
   
徳川城使上洛列。時代は江戸時代へと移ります。徳川幕府は大礼や年始などの際には必ず城使を上洛させ、皇室に対し礼を厚くしました。
 
 
 
 
行列の先頭を行く槍(やり)持、傘持、鋏箱持の掛声や動作は当時の行列のありさまを偲ばせていす。
 
 
 
 
 
掛声とともに、相手の持ち手に槍を放り投げます。みごとな、キャッチに沿道からは、拍手喝采。
 
 
 
 
 
時代祭は、京都市全域から組織される「平安講社」によって運営されます。市民が心を一つにして行く先の平安を祈る祭礼でもあります。
 
 
 
江戸時代婦人列では、和宮はじめ蓮月、出雲阿国、吉野太夫など、その時代に活躍した女性がつづきます。
 
 
 
 
時代は、安土桃山時代へと遡ります。
 
 
 
 
織田公上洛列は、織田信長が兵を率いて上洛した時の様子を表しています。
 
 
 
 
時代は室町時代へ。金蘭豪華な衣装に烏帽子かぶり馬に乗るのは足利将軍。この室町時代列は一昨年より参加。
 
 
 
 
 
 
   
室町洛中風俗列では、京の町衆に広まった「風流踊り」を再現しています。頭に赤熊(しゃぐま)をかぶったり、奇抜な格好で太鼓や鉦に合わせて踊ります。 再現にあたり、節回しや踊りは、滋賀県に伝わるサンヤレ踊りを参考にしています。
 
 
 
 これら、風流踊は日本全国に伝わり、さまざまな芸能に発展していきました。江戸期以降の盆踊りの原型になったといわれています。
 
 
 
 時代は吉野時代へ、南北朝時代でしょうか。後醍醐天皇の上洛を導いた楠木正成一族の行列を表しています。
   
 中世婦人列です。大原女は薪や炭などを頭に載せて、京の町へ売り歩き、桂女は、桂川で獲れたアユや飴を京の町でへ売り歩いていたいました。大原女は室町時代末期の姿を、桂女は室町時代の小袖に、桂包という髪を白い布で巻いています。
 
 
 
鎌倉時代、城南やぶさめ列。狩装束の射手の武士を表現しています。
 
   
 いよいよ、平安時代に。天冠をかぶり鎧を着け、太刀を帯に着けて長刀を持ち、馬に乗る巴御前は、武勇優れた美女として知られています。市女笠に袿姿の横笛に、常盤御前と続きます。常盤御前は幼い牛若・乙若・今若の三児を連れて六波羅に名乗り出る様を模しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いよいよ、クライマックスに。「枕草子」の著者、清少納言は正装女御装束姿で、「源氏物語」の著者紫式部は女官の略装で登場。
 
 
 
 
 梅の小枝を持つ紀貫之の女と小野小町。小野小町の沓は今回、正倉院の宝物を参考に半世紀ぶりに復原新調されました。また、紀貫之の女の衣装も今回新調されました。
 
 和気清麻呂公の姉で法均尼といい、慈悲心が深く多くの孤児を養育したといわれる和気広虫、そして百済王明信と行列が続きます。衣装も、大陸文化らしい装束になっています。
 
 
 
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